ゲスト原稿

この度はお誘いいただきありがとうございます。拙い文章ではありますが、精一杯書きました。
実際ゆきさんにお渡しするぞ~、と本文が完成したとき、そういえばあとがきとかって入れるべきなのかな?とめちゃくちゃ悩みました。でももう締め切りギリギリだし、お手を煩わせてしまうのはよくないかな、と勝手に判断してあとがきアリとナシの2パターンご用意させていただきました。結果としてご迷惑をおかけする形になってしまったら申し訳ありません。どちらも本文は同じなので、どちらを使っていただいても大丈夫です。
よろしくお願いします。





■mikoto-ari-06

あとがきアリのファイルです。
本文のラストに
「この度はゲスト参加のお誘いありがとうございます。
夏なので、きっと多忙なのに自分のことをいまいち把握していない永夢くんはふとした拍子にバテたりするのかなぁと思って書きました。おそらく毎年恒例になってそうですよね。そして花家大我の甲斐性が年々上がっていく。季節の変わり目も多分、体調こわしてる。そして花家大我の料理レパートリーが増える。身体にいいやつとか。
とても楽しく書かせていただきました。本当にありがとうございました。
実琴(炬燵で闇鍋)」
上記の文書ボックスが挿入されています。



■mikoto-nasi-06
あとがきナシのファイルです。







あと近日中に、とか言っておきながらギリギリの脱稿で本当にすみません……!ゆきさんの大永、とても楽しみにしています。

実琴(炬燵で闇鍋)

mikoto-ari-06.docx

mikoto-nasi-06.docx
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